夜明けの日本 憲法を国民の手にプロジェクト公式サイト

現在の問題

3つの宿題とは?

「3つの宿題」とは、憲法改正国民投票法の附則で、国が検討を加え、必要な措置を講ずるものとされた以下の3つの項目です。第1及び第2の宿題は「同法が施行されるまでの間」に、第3の宿題は「速やか」に片付けることが義務付けられましたが、衆参両院の憲法審査会がスタートしないまま、現在まで、手つかずの状態になっています。

第1

投票権年齢18歳に伴う公職選挙法、民法等の改正
憲法改正国民投票の投票権年齢は、18歳以上と定められていますが、選挙権年齢は公職選挙法で、成年年齢は民法で、いずれも20歳以上と定められており、投票権年齢と一致していません。そこで、これらの年齢も18歳に引き下げることを前提に、その他関連法令についても検討を加え、必要な法制上の措置を講ずることとしております。

第2

国民投票運動における公務員の運動制限について
憲法改正国民投票においては、公務員も、一国民として、できるだけ自由に賛否の勧誘その他の意見表明ができるようにすることが必要ですが、他方、公務員の政治的中立性を確保する必要もあります。そこで、公務員について、国民投票に際し許容される行為と制限される行為を仕分けするべく、検討を行うこととしております。

第3

国民投票制度の拡大の是非
憲法改正国民投票法は国民投票の対象を「憲法改正」に限定していますが、それ以外に、「(憲法改正に至る前の)憲法改正を要する問題」や「憲法改正の対象となりうる問題」についても、これを国民投票の対象とすることが適当かどうか、憲法の採用する間接民主制との整合性その他の観点から検討を加え、必要な法制上の措置を講ずることとされております。

皆様の積極的なご参加を心から期待しております。

  • 議論に参加したい方コミュニティーにご登録後、ご参加ください
  • お問い合わせこちらのフォームをご利用ください

ページトップへ

これまでの経緯

さまざまな改正案

現在の問題

プロジェクトについて